元CA・キャバ嬢のよまいごと

元CAで元キャバ嬢の筆者・蝶々魚による、航空業界や夜の世界、その他関心ごとについてのブログ。二次元、声優、お酒が大好物です。

元CAが選ぶ旅行先ベスト3(国内編)

どうも、蝶々魚です。
こんな時に、ですが、こんな時こそ、旅行に関しての記事を書いちゃおうと思います。


f:id:pinotairways:20200515120124j:plain
flight


ようやく39県での緊急事態宣言解除となりましたね。
とはいえ、これで終わりではなく、むしろ数週間も経てば油断が出てきがちですので、
楽しみながらもしっかり防げるところは防いでいきましょうね。

我が家は今回の対象圏外となってしまいましたので、
引き続き警戒しつつおうち時間を楽しんでいきたいと思います。


元々インドアな私ですが、
自ら外に出ない、のではなく出られないという状況は実は少しずつ堪えていて。
家でおつまみとたくさんお酒を買い込んで居酒屋チョウチョウウオを開店することもあるのですが、
やはり外食のあの感じは出せず(そこにみんなお金払うのだものね)どうにも溜まっております。
インドアなくせに旅行も大好きで、
CA時代から、仕事か、飲みか、旅行かくらいしか外出しなかったほど。

なので今、旅行熱がグツグツと煮立っておるのです。
いつになるかはわかりませんが、早くどこか行きたい!という心の叫びを
吐き出す意味でもこちらにまとめていきたいと思います。


前置きが長くなりました…

今回は国内のおすすめの旅行先をご紹介していきます。

キャビンクルーとして働いていた頃は、国内外たくさんの土地を訪れました。
その中でもやはり人気のステイ先、はたまた不人気な場所というのがクルーの間でも存在しました。
大好きなステイ先だとそれだけで朝からテンション上がりまくりで
パフォーマンスも上々というもの。

そんな私の国内旅行先ベスト3が以下です。




見事に地方路線ですね。

幹線は便数が多いのでステイする機会も多いのですがあんまりワクワクはしない。
福岡・札幌なんかは美味しいものも多いし賑わっていて楽しいのだけど、
旅行感というところも意識して上記の順位としました。

さて、それぞれにどんな魅力があるのか見ていきましょう。


①金沢(石川県)

f:id:pinotairways:20200515115343j:plain
金沢の街並み


言わずと知れた小京都。規模感が1日でも何回来ても楽しめてちょうど良い。
街並みも美しく、それでいて109などもありお買い物もしっかり楽しめます。

兼六園など観光スポットもあり、着物の着付けをしてもらえるお店もあるので、
一日着物で観光することもできます。
食事も魅力的で、海の幸が新鮮で、また比較的安価で食べられるのが素晴らしい。

そして何よりお酒が美味しい!!(結局ここ)
加賀鳶、手取川、吉田蔵、天狗舞菊姫、常きげん、野口尚彦研究所も有名ですよね。
金沢で初めて飲んだのが天狗舞だったので、個人的には一番気に入っています。

東京からだと北陸新幹線アクセス抜群となりましたね。(2位と競りましたがアクセスの良さからこの順位)
空港利用なら小松空港に降り、約30分ほどで金沢市内へ出られます。
羽田-小松線は時間がなくてサービスが大変だったなぁ。
でもステイの楽しさでフライトの疲れも吹っ飛びます。


②青森

f:id:pinotairways:20200515115516j:plain
日本酒


こちらも主に食事とお酒理由のランキング入り。
田酒、陸奥八仙、鳩政宗、豊盃、じょっぱり陸奥男山などなど。

酒蔵巡りがしたくなります。
個人的には辛口な陸奥八仙を海鮮に合わせながら楽しみたいところ。

そして食事で何よりおすすめしたいのが、「のっけ丼」です。
好きなお刺身を選んで理想の海鮮丼が作られる、という食いしん坊にはみたいなもの。
約30軒ほどの魚屋さんや八百屋さんが入っている市場「青森魚菜センター」で食べられます。
1000円(税別)で10枚綴りのチケットが手に入れられ、
それを持って各お店で好きなお刺身を購入するシステムになっています。
青森駅から市場までは歩いて約5分ほどなので方向音痴な私でも簡単に辿り着けましたよ。

あと、津軽三味線の生演奏を聴きながらお酒や食事を楽しめるお店もおすすめ。

私が行ったのはこちらのお店

marutomisuisan.jpn.com

雰囲気に酔いしれ、ついつい飲みすぎちゃいます。


ホタテを釣ってその場で調理してくれるお店も面白いですよ。

aomori-den.jp

カップルやグループでも楽しめそうなのがいいですね。青森駅から徒歩約1分です。


また、お酒が飲めない場合でも青森のりんごジュースはとてもとてもクオリティーが高く、
私もステイの度に必ず買って帰っていました。


③熊本・鹿児島

f:id:pinotairways:20200515115624j:plain
温泉宿


最後の最後まで考えたのだけど、どうにも優劣つけがたく一緒にランクインしちゃいました。


熊本の良いところは、観光地も多く食事も美味しいのだけど、
商店街で遊ぶことも出来てとてもバランスが良いところ
そしてそれが密集してくれているので、車がなくても楽しめるところ。
商店街にはとっても素敵なワインバーがあったり、

www.ne.jp


美味しい馬刺しが食べられるお店もたくさんあります。
一晩と言わず何泊もしたくなりますね


車があれば、少し足を伸ばせば温泉がたくさんあります。
メジャーな黒川温泉も素敵な場所ですが、
おすすめは杖立温泉。
美しい川が流れ、その両脇には温泉宿が立ち並ぶ、古き良き温泉街です。
雰囲気は下呂温泉に近い感じかな。
また泉質も素晴らしく、どんなに疲れていても帰る頃には心も身体もつるピカになっていること間違いなしです。



鹿児島の好きなところは、やっぱり焼酎!(またお酒)
普段はワイン派の私も鹿児島に行く時ばかりは焼酎派へと寝返るのです。

そしてご当地名物の黒豚もこれまた最高。
空港からバスに乗って国分の方まで行けば美味しいお店がたくさんあります。

また、空港からのバスでは有名な温泉地、霧島へもアクセス可能です。
片道500円、約40分ほどで到着します。
ちなみに温泉と言えば、空港にまで足湯があります。
初めて見たときほっこりしたのを覚えています。

さらに空港には楽しみがもう1つあります。
空港内で買ったさつま揚げを片手にデッキから飛行機の離着陸を眺められることです。
お天気の良い日はビールも買ってのんびりしてみても良さそう。
もちろんゴミは持ち帰りましょうね。

ステイの最中ではさすがに不可能なのですが、
鹿児島に旅行した際は離島にも注目していただきたい。
奄美大島与論島をはじめ自然の美しい、
そしてご飯とお酒の美味しい島々が鹿児島にはたくさんあります。




さて、上記ベスト3ご紹介してきました。

実は私は中型機・大型機のみの乗務でしたので、さらにローカルな土地には自力で行くしかありませんでした。
私が勝手に旅行で訪れた、かつクルーの間での人気を無視した、完全なる独断と偏見による順位は以下です。


宮古島
南紀白浜
③山口



f:id:pinotairways:20200515115744j:plain


①の宮古島は、海外も含めてこんなにキレイな海は私の経験上そうそう見たことありません。

カナヅチですがキレイな海に目がなくリゾートにうるさい私が言うのですからあながち間違いではないはず。
それでいて沖縄料理とオリオンビール泡盛が楽しめるなんて、最高というよりほかありません。

あと、最近はLCCが飛んでいることから、若い方でも東京や大阪からさらにアクセスしやすくなりましたよね。


f:id:pinotairways:20200515115811j:plain
パンダ


②はかなり私情が入ってる、というか私情しかないかもしれませんが、
キレイな海あり、レジャー施設あり、温泉あり、美味しい魚介類あり、美味しい梅酒あり、パンダありで
逆に何がないのかと私は言いたい。(強気)
和歌山は、南紀白浜をもう少しプッシュしていくべきだと思う。
だいたいパンダだって上野で産まれたら大騒動だけど、アドベンチャーワールドではぼこぼこ産まれてるのに関西人以外誰も注目してくれない。
なんでだ…

私はもっともっと白浜が評価されても良いと思うのだけど。

f:id:pinotairways:20200515115846j:plain
秋吉台


③は県で指定してしまったので他より範囲が広くなっちゃいますが。

②と同じくあまり注目されていませんが、実は旅行地としては万能だったり。
海も山も美しく、魚介類も美味しく、華やかでフルーティーな日本酒が多いのも見逃せません。
秋吉台秋芳洞、角島、錦帯橋、元乃隅稲荷神社などなど。
映えスポットも盛りだくさんです。
東京からだと宇部空港への飛行機もありますし、新幹線でもいけちゃいます。
一度だけ安倍さんの政権になってから妙にプッシュされだした時期があったけど、

また広島や福岡の陰に隠れて忘れられている気がするので、私がプッシュさせていただきます!





こうして見れば私の選ぶ基準って基本的にお酒か魚介類が絡んでるな。

好みが合う方はおすすめしたところ行ってみると面白いかも。



あと、今ではエアラインも随分飲酒に関しての規制が厳しくなったそうです。
古巣の同期たちに聞いてもアルコールチェックはめちゃくちゃ厳格にされているし、
完全にお休みの日しか飲まなくなったとのこと。

私がクルーだった頃とはかなり勝手が違いますので、どうかそのあたりご理解ください。